みてくれよりバタピーが気になる。〜中央林間FORS〜
寒い。
この前、久々に顎GAKUしました。
プールに入った後になるアイツです。
そんな時、私はよく足踏みをします。
体を温める為に。得意なんです。
人生足踏みな、私は、今どこを温めているのでしょうか。
得意なんですけどね。足踏み。
どうも、毎度ながら失礼します。ヒロムです。
。木枯らし1号が吹いた日、アイスを食べた日、同じ日。
柿の種アイスに心奪われ、購入時ただ目の前で砕いてアイスに練り込んでいるだけの光景に、
私は何に夢を抱いていたんだろうと気付かされます。
何なら、バタピーも一緒に練り込んでくれってね。
ヤケになります。
そんなアイスの行方は、彼の胃の中。
あげる気なかったけどね。
群れで来られたら負けますよ。
ぬこアレルギーだもんで。
1つ確かめたいことがありました。
ぬこじゃらしは本当にじゃれるのか。
じゃれます。
飽きるぐらいじゃれます。
1本で5匹は釣れます。
不覚ながら、可愛い。
愛らしさとしたたかさを兼ね備えた存在。
じゃらしに夢中になり、アイスのカップをしたに置く。
その瞬間、終了。
あんたにはもともと興味ないのよって。
アイスのカップに群がる。
最後に『ありがと』鳴く。
嫌いじゃない。
このこのっ。てね。
嫌いじゃない。
ぬこ的女子、
嫌いじゃない。
木枯らし1号に吹かれ、
私は、そう想う。
現在、箱根のネルフ本部。太陽が最後の力を振り絞り、紅くなり、『活動限界です』って
月とシフトする。
そんなこの地では、後3年後に向けて地下では着々と出撃に向けて準備が進められていることでしょう。
どーでも良いんですが、私はミサトさんと同じ歳だと気付きました。
そんな同じ24時間。足踏みしながら、前を向く。
2011.11.08★7.Hiromu